大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号
◎環境課長(富澤正浩) こちらは、省エネセミナーのPRにつきましては、本市では、広報おおぶや市公式ウェブサイトなどでPRをしております。 また、大府商工会議所と連携いたしまして、商工会議所の会報や、直接、事業者へ働き掛け等を実施しております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。6番・野北孝治議員。
◎環境課長(富澤正浩) こちらは、省エネセミナーのPRにつきましては、本市では、広報おおぶや市公式ウェブサイトなどでPRをしております。 また、大府商工会議所と連携いたしまして、商工会議所の会報や、直接、事業者へ働き掛け等を実施しております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。6番・野北孝治議員。
答え、回覧板や広報おおぶ、市公式ウェブサイト等での周知に加えて、各地域で説明会を実施して、市民に理解を求めていく。 問い、ICTを活用した中小企業向けのCO2排出量の「見える化」に係る実証事業とは、どのようなものか。
これらの状況や公平性を鑑みまして、当面は補助制度を導入する考えはございませんが、市民や事業者に対して、パンフレットの窓口配布や市公式ウェブサイトへの掲載などの啓発を行ってまいりますので、よろしくお願いします。 ○議長(早川高光) 水と緑の部長。
◎市民協働部長(信田光隆) 本市独自に作成いたしました「シビック・エコアクション8」、こちらにつきましては、広報おおぶとか、市公式ウェブサイト若しくはSNSで、市民の方に広く発信させていただきまして、その後、市民の方が1人でも多く、自分事として環境のことを考えていただき、この「シビック・エコアクション8」に取り組んでいただきたいと。
◎秘書人事課長(長江敏文) まず、本市の子育て支援施策ですけれども、保育園だけではない、多様な保育ニーズに対応した子育て支援施策については、本市の広報おおぶとか、市公式ウェブサイト、あと、ユーチューブ等で広く発信していることです。 また、積極的にパブリシティによって発信していることから、一定の周知はされているものと認識しております。
災害教育の場として、大府市防災学習センターは他市町からも注目され、コロナ禍でも地域の方などが研修等に来られていることが市公式ウェブサイトで確認することができます。 そこで、お尋ねいたします。 1点目は、東海豪雨の教訓をどのように伝えていくのか。 2点目は、子どもたちへの水害教育をどのように実施しているのか、お尋ねいたします。
また、短い動画を市公式ウェブサイトに直接アップロードすることや、市のユーチューブ公式アカウントにアップロードした動画を、関連するウェブサイトにリンクを貼ることで、そのサイトから視聴していただくことも可能としております。 ◆2番(尾関さとる君) この項のまとめに入ります。
9款1項4目・災害対策費におきまして、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用により、防災情報プラットフォームを構築し、防災情報発信の多重化及び災害対策本部の機能強化を図るため、10節・需用費におきまして、印刷製本費増額として、啓発に要するパンフレット等の作成及び全戸配布に要する費用20万円、12節・委託料におきまして、防災情報アプリ導入保守業務委託料として、既存の伝達手段である市公式ウェブサイト、
現在、大府市公式ウェブサイト「おおぶマップ」にて、公園情報が提供されていますが、詳細な施設・設備の画像の掲載など、利用者の目線に立った細やかな情報提供が求められます。 最後に、8ページの「おわりに」を御覧ください。 提言に至るまでの委員同士の議論においては、パークPFIやネーミングライツ等、民間活力を活用した持続可能な稼げる公園についても述べられました。
答え、ミモザは、公園内の「ポート・フィリップ園」にあり、市公式ウェブサイト及びインスタグラムで周知を図っている。また、案内看板や石碑を設置し、ポート・フィリップ市との連携の歴史が感じられるようになっている。 主な質疑応答は以上ですが、本議案については、反対討論が委員1名から、賛成討論が委員3名からありましたので、それぞれの内容を簡潔に御報告します。
◎危機管理課長(近藤真一) まず、この条例全体を周知するということで、4月1日号の広報おおぶ、あるいは、市公式ウェブサイトでの周知を考えております。
また、国や県が実施する事業者への支援に関する情報について、市公式ウェブサイトへの掲載やメール等での周知も予定しています。 3点目につきましては、育児休業中の育児に関する悩みであれば、子どもステーションや児童老人福祉センターでの相談窓口で対応し、育児休業が取得できないといった悩みであれば、愛知労働局等が対応するため、市として専門の相談窓口を設置する考えはありません。
対応案といたしましては、受賞のメリットや受賞企業の好事例、採用活動に寄与した成功事例などを市公式ウェブサイト等に掲載するとともに、企業の訪問時に制度の周知を行っていく考えです。 ◆委員(太田和利) それでは、3点目の高校生企業説明会は、企業が対面式でやられるということなんですけれども、今後、他校での開催も検討していく考えはあるんでしょうか。
◎情報化推進室長(新美清和) 市民に対しての周知でございますが、市公式ウェブサイトや広報紙で周知をしております。 また、AIチャットボットからの誘導や、県の高齢者デジタルサポーター事業を活用した講座などでもオンライン申請の紹介をすることなどを考えております。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。6番・野北孝治議員。
よい施策を打っても、市民の方が知らなければ、やっていないのと同じであるとの考えの下、引き続きパブリシティ、広報紙、市公式ウェブサイト、SNSなどで情報発信に努めてまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) 健康未来部担当部長。
デザインを一新した一宮市公式ウェブサイトは、関連ページの一覧を表示する「おすすめ機能」や「チャットボット」を導入するなど、利用者が必要とする情報を手に入れやすくなるよう改善を進めます。 4、結び。 一宮市は、市制施行100周年という年数としての節目のみならず、この地域のまちづくりの観点からも、大きな岐路を迎えています。
大府市の月額の会計年度任用職員については、年収約243万円と、市公式ウェブサイト上に提示されています。 この額は、自立して生活するには苦しい金額ではないかというのが正直な感想です。 今回の補正予算には、公立保育園や公設放課後クラブの職員に対する処遇改善の措置が含まれておりません。
◎環境課長(富澤正浩) こちらは、ほかのものと一緒で、一般的なところでは、まずは、広報おおぶや市公式ウェブサイトを考えております。あと、それ以外のところといたしましては、やはり、今回、動物というところがありますので、販売するペットショップや獣医師さんとも連携しながら、PRのほうを進めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(森山守) ほかに質疑はありませんか。国本委員。
ワクチンの積極的勧奨の再開について」の1項目目「来年度の予算編成時期を踏まえ、本市では今後の対応をどう展開していく考えか」についてでございますが、希望する方が速やかにワクチン接種を受けることができるよう、医療機関への受入れ協力を依頼するなど、接種環境を整えていくととともに、今後の国の審議の動向を注視し、定期接種の対象者については、必要な情報が確実に届くよう、予診票やリーフレットの個別通知を始め、市公式ウェブサイト
また、市公式ウェブサイトには、至学館大学でのPCR検査及びアイソレーションガウン配布について掲載し、特にガウンについては、ガイドラインを定め、統一した配布基準、配布方法、着脱の仕方についても御案内しております。